34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高岡市議会 2016-12-03 平成28年12月定例会(第3日目) 本文

心身発達に特別な配慮支援が必要な子供たちのために、医師看護師訓練士保育士連携して療育を行うことで子供の健やかな発達と自立への基礎づくりをすることを目的とした医療型児童発達支援センターである現在の高岡きずな子ども発達支援センターは、平成11年に、こまどり学園あじさい学園を統合し、相談指導療育訓練等の機能を備えた心身障害児総合通園センター「きずな学園」として建設され、平成24年に、障害児

黒部市議会 2016-06-14 平成28年第3回定例会(第2号 6月14日)

また、療育発達支援を行っている高志通園センターや、つくし学園へのつなぎも行っております。今年度、市内保育所幼稚園年長児小学校入学に向けての就学指導希望者は20名おられます。今後も保護者の方や関係機関連携しながら、一人ひとりのお子様に応じた支援を実施し、安心して過ごすことができる環境を整えるよう努めてまいります。           

滑川市議会 2015-06-19 平成27年 6月定例会(第3号 6月19日)

滑川にはそういった施設はないわけで、富山高志通園センターか、あるいは富山石坂にある恵光学園、ここらに行かれるということですが、恵光学園の場合と通園センターというのは全然違うんですよね。そこらあたり状況は、例えば情報流れ方としてはどうなっておるんですか。 ○議長(岩城晶巳君) 砂田子ども課長

富山市議会 2015-06-04 平成27年6月定例会 (第4日目) 本文

次に、保育の実施に当たりましては、障害児2名に対し専任の保育士を1名配置するとともに、保健所や専門機関である富山恵光学園富山高志通園センター等との連携により、児童それぞれの心身状態に応じたかかわり方や保育環境づくり配慮しております。  また、障害のない児童との日々の生活や遊びを通じて、集団生活の中の一員としてのかかわりを学ぶことができるよう努めるなど、充実した体制を図っております。  

滑川市議会 2013-12-16 平成25年12月定例会(第2号12月16日)

現在、現物給付として助成できるのは、滑川市内の全ての医療機関、また市外においては、黒部市民病院富山赤十字病院富山県立中央病院富山市民病院、済生会富山病院富山市・医師会救急センター高志リハビリテーション病院高志通園センターで受診した場合となっており、それ以外の医療機関で受診した場合は、窓口のほうで一たん本人負担分を支払っていただく償還払いとなっております。  

富山市議会 2013-03-05 平成25年3月定例会 (第5日目) 本文

一方、市では、こうしたさまざまな研修機会の提供などのほか、恵光学園高志通園センターなどの専門療育機関に対し、保育所への巡回指導を依頼し、現場保育士が直接アドバイスを受ける機会を設けるなど、保育現場における実践力向上にも取り組んでまいりました  さまざまな障害特性を持つ児童が増えている現状にあって、保育士には、これまで以上に高い専門性が求められることから、一層の資質向上が図られるよう、今後とも

黒部市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(第3号 9月11日)

さらに、療育支援が必要なお子さんには、発達障害状況に応じて、通園センター医師心理判定員等専門職個別指導集団指導を行っておられます。  発達障害発見から療育に至るまで、さまざまな専門職連携を図りながら、子どもとその家族の支援を行うことが必要でありますが、発達障害に対応できる専門職の確保が難しい状況であります。  

南砺市議会 2011-12-12 12月12日-02号

先般、南砺市からも通園されている富山高志通園センターあおぞらと、高岡きずな学園を訪問してきました。あおぞらの昨年の利用者は、南砺市から41人、砺波市10人、小矢部市20人、延べ件数は354件でした。また、高岡きずな学園では、その需要の多さのため、初診予約が二、三カ月待ちと専門医の早期診療もままならない状況です。

高岡市議会 2011-09-03 平成23年9月定例会(第3日目) 本文

本市では、心身障害児総合通園センター「きずな学園」や保健センター幼児保健相談などを通じて発達障害早期発見に努めるとともに、きずな学園におきましては、それぞれの状態に応じた多様な療育コースを設定いたしまして、基本的な生活習慣社会性を身につけられるよう診察訓練保育保護者への指導などを行っております。

高岡市議会 2009-12-04 平成21年12月定例会(第4日目) 本文

また、心身障害児総合通園センターとして県西部唯一施設である高岡きずな学園では、心身発達上の問題を持つ児童のために医療保育連携して総合的に療育に当たっており、市外からの児童も数多く受け入れているところでございます。  このように子育て支援は重要なものと認識しておりまして、安心して子供を産み育てられる環境を整備するため、今後とも各種の子育て支援策の充実に努めていきたいと考えております。  

富山市議会 2007-12-02 平成19年12月定例会 (第2日目) 本文

また、医療訓練が必要な乳幼児については、富山高志通園センター富山恵光学園などの専門機関を紹介し、早期からの支援を図っております。  お尋ねの5歳児健診につきましては、国の平成18年度厚生労働科学研究軽度発達障害児発見対応システムおよびそのマニュアル開発に関する研究」によりますと、問診や医師診察集団場面での行動観察など、健診システムがまだ確立されていない状況にあります。

富山市議会 2007-06-03 平成19年6月定例会 (第3日目) 本文

92 ◯ 福祉保健部長(佐伯  進君)  子どもたち障害についての相談保護者の方が情報交換などを行う身近な地域ごとセンターについては、現在のところ設置されておりませんが、発達障害者への支援としては、県が高志通園センターと社会福祉法人めひの野園において、相談支援を主とする発達障害者支援センター運営事業を行っているところであります。  

富山市議会 2006-06-02 平成18年6月定例会 (第2日目) 本文

また、医療訓練が必要な乳幼児につきましては、言語訓練療育指導を実施している富山高志通園センター富山恵光学園などの専門機関を御紹介しております。  次に、一次健診をできるだけ多くの方に受診していただくために、勤務の関係で休めない保護者などに、日曜日に健診の機会を提供してはどうかについてお答えいたします。  

高岡市議会 2005-06-03 平成17年6月定例会(第3日目) 本文

市の心身障害児総合通園センター「きずな学園」は、そんな親たちの期待を受けて、医療保育連携して療育し、運営されております。  先日、保護者からの相談がありました。2歳6カ月になる子供が言葉が少し遅いなと思っていたら、知人から診察を勧められて病院で診てもらうと、考えていなかった発達障害児と診断されて、ショックで思わずかわいい我が子を抱きしめて涙がとまらなかったというのです。

高岡市議会 1999-03-06 平成11年3月定例会(第6日目) 本文

また、環境自治体としてISO 14000シリーズに挑戦する気構えを持つことや新市民病院の移転には十分留意して実施されたいとの意見や、  こまどり学園あじさい学園を統合し、心身障害児総合通園センター「高岡きずな学園」が新たに開設することや、幼児医療費助成事業においては通院医療費本人負担分全額助成対象を1・2歳児のすべての幼児に拡大するものとなっている。

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